一方通行

ファーストメールだと相手に返事を貰う為に興味を引いてもらうようなメールを作成しますが、メール交換が続いていくとそれがおざなりになってしまいメールの返事が来なくなります。そうなってしまう時はだいたいが一方的なコミュニケーションになっています。メールを送るならば自分の情報を書きつつも相手が返事をしやすいようにするのがベストです。双方向のコミュニケーションが一方通行になっていないかを確認してみましょう。
相手が返しやすい返事はこちらから具体的な情報を提示する事です。映画好き?とだけ質問しても。相手はYES、NOしか答えにくいです。返事を貰いやすくするには、映画好き?僕は○○が好きなんです。と一言でも自分の情報を言ってあげれば相手も自分の好きな映画を答えやすくなります。むしろこちらが情報を開示した時の映画好き?という質問はあなたは何の映画が好き?と同義です。まずは自分の情報を開示してあげて相手に聞いてあげましょう。
このように優しく誘導してあげれば、メールは続きます。メールはただ質問をすれば良い訳ではなく、相手が答えやすいようにしましょう。YES、NOの返答だけだと出来ますが、続きを考えてしまうから面倒になるのです。

対面の違い

メールで言葉遣いや言葉のチョイスに失敗してしまうのはズバリメールだからです。対面していないので、つい馴れ馴れしくしてしまったりするのです。メール友はメールでの友達です。見方を変えていえば見知らぬ他人です。実際に対面した相手にその言葉を言えるかを考えてみましょう。対面した時には絶対言えないような事をメールで言って良い訳がありません。メールを作成して送る前に同じ言葉を実際に対面して言えるかも確認してみましょう。そうすれば相手が不快になるのを未然に防げるでしょう。メールでは文章のみの表現がメインになります。実際に対面していればニュアンスも声のトーンや表情、身振りで伝えられる事が出来ますが、メールではそれが不可能です。こちらとしては意図してなかった事も相手にとって不快になる場合があります。その誤解を防ぐ為にも、送信前に文章のチェックを怠らないようにしましょう。対面の意識を持てば気付ける部分があるはずです。

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